トピックス | 熊本のリフォーム・リノベーションは肥後リフォームへ。住宅・店舗・戸建・マンションの工事から駐車場、フェンスに至るエクステリア全般幅広く承ります。

石本です。
最近はＳＮＳの発達で電話で喋らなくても
物事を伝える事が出来る様になりました。
当社でも、アプリで職人さんに地図を送ったり
工事画像を転送して貰ったりしています。


ＬＩＮＥはメールとは違い短文のやり取りやスタンプの交換が主なので
リアムタイムに会って会話をしている様な臨場感があります。
コミュニケーションアプリで一番使われている理由はそこだと思います。

お客様がＬＩＮＥで連絡して頂く事が増えて来ましたが
ＬＩＮＥでの会話は打ち合わせ時間の確認など最低限度にしています。
何故なら冒頭で申しました様に、実際に会っている感覚になるので
距離感を勘違いしたり、誤解を招く可能性があるからです。

実験した事があります。
同じ事をＬＩＮＥでの会話と顔を合わせて話してみました。

やはり会って目を見て話した方が考え方が伝わりました。
ＬＩＮＥは便利だけど「使い方を間違えない」様にしています。