クラシックを目指して
石本です。
40年以上基本デザインが変わらなく、世界中の人々に愛されている
ロシアの庶民車¨LADA¨。このラーダにクラシックな改造を施して
私の家に夏届きます。既に個人マイカーローン返済中で笑
同乗する¨ドナウィルソン¨のぬいぐるみも購入済です笑
しかし本当に来るのか??と毎日ドギマギしてます笑
車との接し方って、人によって色々考え方があると思います。
私の考えは、車は自身を示す指標の一つだと思っています。
ですが、いわゆる車の御威光を被ってカッコつけるのとは違い
LADAは、変わらぬデザインで長く愛されているロシアの大衆車であり
その歴史を乗車して身体で感じ、まだまだな自分自身に活を入れてもらう為買いました。
クラシック=会社がずっと変わらず愛させる存在で居たいからです。
強烈な個性を放っている、プーチン大統領も愛車みたいで
思想的な事は良く分かりませんが、プーチン大統領のタフで
ブレない姿勢を維持している姿は、私にはカッコ良く映ります。
LADAは九州は福岡と大分(女性)に乗られてる方がいらっしゃるそうで
何で乗ってるのかお話させて頂きたいですね〜笑