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屋根裏を補強工事。
56年以降の新耐震基準の建物でも、耐震金物が入ってない家が多いので
金物を入れて、新たに材木で補強します。
家全体を扱う工事で金物が入ってない場合、この様なカタチで補強していきます。
しかし屋根の上にいると、時間の感覚が分からなくなりますね!
仕事中も真っ暗、帰る時も真っ暗㊰
11月に入って、一段と日が短くなりました。
もうすぐ冬の到来ですね・・・
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