タイルの町
石本です。
行ってみたい場所、探せば色々ありますね笑
タイルの町、多治見市笹原町にある「モザイクミュージアム」は
モザイクタイルの歴史が、ギュッと詰まった施設です。
何故なら、大正時代から現代までの建築物に使用されたモザイクタイルを
地元有志の方達が、様々な場所からコツコツ収集され
その数が1万点を超えた事で、モザイクタイルのこれまでの歴史を
後世に残す為建造されました。
考えてみたら、昔の浴槽やキッチンも
表面はモザイクタイルだったですね〜
ばあちゃん家とか思い出して懐かしく感じますね。
行きたい場所が又増えました。